助けて松岡修造!手足の震えと小刻み歩きは病気のサイン~パーキンソン病
前回までのお話
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ブログ始めて二週間ほどですが
意外と続いてます笑
三日坊主の僕としてはかなり珍しいです(* ̄∇ ̄*)
勉強なってますからね
どんどんやっていこうと思いやす!
んで今日はパーキンソン病です。
聞いたことありますかね?
これは脳にある黒質というところに異常が起こり
黒質で生成されるドーパミン(ドパミン)が減ることにより
様々な症状が出てきます。
ドーパミンは運動やホルモンの調節
快感や頑張るぞ!などの前向きな気持ちを起こしてくれる
非常に素敵な奴で
僕は松岡修造と呼んでいます笑
(あの熱いコーチングちょっと重なりませんか?w)
その松岡修造さん…いえドーパミンが不足することで
ふるえや小刻みな歩き方、動きが非常にゆっくりとなったり
手足を他人が動かす時に
筋肉が固まってしまっているので
まるで鉄パイプを曲げてる気分だ!
という事で鉛管現象と言われるものが出てきたり
前向きな気持ちも起こらなくなってくるので
仮面を被ったような無表情
やる気が出ない、楽しくない
他にも寝れなかったり、便秘になったりと
症状も多く辛い病気です。
ちょっと長いんで続く
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